コンセプト

ミズベリングとは

ミズベリング(MIZBERING)とは、かつての賑わいを失った日本の水辺を、市民・企業・行政が三位一体となって「R(リノベーション=再生)」し、「RING(輪=ネットワーク)」で繋いで、新たな活用可能性を創造する国土交通省が推進する官民協働のプロジェクトです。

接岨地区長島公園周辺の河川区域においては、令和7年2月5日付けで国土交通省の都市・地域再生等利用区域の指定を受け、民間事業者等の営業行為が可能となりました。今後、観光シーズンによる物販・飲食の提供やアウトドアイベントの定期的な開催など事業を進めていき、民間事業者と連携して賑わいの拠点づくりを進め、地域の活性化を図ります。

「KAWAnoVA」に込められた意味

「KAWA」

地域の魅力の源である「川」の存在を意味し、川根本町を流れる大井川や、ミズベリングの取り 組みに象徴されるような、恵まれた水辺の自然環境を表現。

「NOVA」

「新星(しんせい)」を意味する言葉。新しい体験(コト)が生まれることで、新たな人 (ヒト)を呼び込み、地域に新しい動きをもたらすという想い。

フィールドコンセプト

基本方針

◆ 共感形成 関わるすべての人々が「自分自身の場所」として主体的に関わり、共に育てる意識の共有。対話を重ねながら価値観を分かち合うプロセスの重視。 ◆ 持続可能性の確保 自然環境、地元の食材や木材、地域に根ざした人材といった地域資源を活かし、無理のない循環を生み出す仕組みづくり。
観光や体験を通じて生まれる経済的価値が、地域全体の持続可能な発展につながる流れの創出。
◆ パートナーシップの強化 民間事業者、観光協会、地域住民、行政、教育機関など、多様な主体による協働と連携の促進。それぞれの強みを生かし合い、補完しながら目指す共通の目的の共有。

価値と役割

◇ 自然との共生 大井川の流れ、川辺の涼しさ、森の香り。自然の持つ魅力と生命力を活かし、無理のない形で人と自然が共に存在する場所としての価値。 ◇ 人と人をつなぐ場 イベント等を通じて、地域住民、来訪者、企業、行政など多様な主体が出会い、対話し、活動を共にする開かれたフィールドとしての役割。 ◇ 体験と学び アウトドア、ミズベリング、自然教育、地域文化体験など、地域の多彩なコンテンツを活用した体験の提供。 ◇ 地域経済への循環 地域食材、製品、サービス等を活用し、訪れる人の消費が地域内で還元される仕組みの構築。
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